★★★☆☆ 変態学生
こんばんは、アキンコです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
アキンコは仕事が忙しくバタバタしておりました。そんな訳で変態探しがなかなかできず...
さて、今回はこんな記事を見つけましたよ。
⬇︎⬇︎
引用元:
※週刊ポスト2015年9月4日号
救急外来はいつも大忙し。残暑厳しい今の季節は熱中症患者が大量に搬送され、8月3~9日までの1週間で
1万1219人、今シーズン累計で4万5524人となった(総務省消防庁、8月11日現在)。ただ、その中には
「どうしてそうなったんだ?」とツッコミたくなるような理解不能の患者もやってくるのだという。
救急医療に携わる30代女性看護師が明かす。
『どうしてこうなってしまったんですか』と尋ねると、
『全裸で試験勉強をしていたら、折れた芯がたまたま刺さった』のだそうで……(笑い)。
結構奥深くまで刺さっていたので、折れないように内視鏡で慎重に取り出しました」
「珍しい急患」が運ばれてくると、医者も処置した経験がなかったり、判断が難しかったりして
治療に多くの時間が割かれてしまう。一風変わった症例に出くわしたとき、
医師はどうやって治療法を決めるのだろうか。実は参考書がある。
『マイナーエマージェンシー 原著第3版』(大淹純司監訳、エルゼビア・ジャパン/医歯薬出版刊)は、
その名の通り「珍しい急患」にどう対処するかを11領域、184項目にわたって解説している。
800ページ以上にわたる同書は、「コンタクトレンズが目の裏側に入ったときの対処法」や、
「催涙ガスに曝された」、「しゃっくりが止まらない」さらには「ひどい日焼け」まで
対処法を丁寧に解説している。
たとえば「耳に生きた昆虫が入った」場合。
〈耳に生きた昆虫が入っている場合は、まずは外耳道を液体で満たして虫を殺す(中略)患者を側臥位にさせ、
外耳道に上記の液体を滴下しながら、気泡を除去するために耳介を引っ張り、耳珠(編集部注・耳の穴の付近に
ある出っ張った部分)を押す〉
レアで恥ずかしい症例への対処法も含まれている。
ーーーー
チ○コにシャーペンの芯を刺す!!
彼は受験勉強でおかしくなってしまったのでしょうか..想像すると痛々しいですね..
頭おかしいな〜〜と思ってしまうんですが、アキンコは彼の気持ち少し分かります..
アキンコも学生時代、徹夜で勉強してたとき、何故かマ○毛を教科書にばら撒いたり、オシッコ飲んでみたりしていました。でも、何故そんな事したのかさっぱり分かりません。理由なんてないのです。
思春期の不安定な心が、そうさせちゃうのかな。シャーペンの彼の気持ちなんか分かるんです。
★★★☆☆
青春を思い出させてくれた彼に★3つおくります。
では、またね。
チャオ!